昔ざっくり自己紹介を書いたが、
このタイミングでもう少し詳細に書こうと思う。
はじめに
ペンネーム:きりゆ
性別:男
年齢:28(1987年生まれ)
資格
検討中
性格
モットー
- 不屈の精神
- みなぎる野心
- 血反吐勉強教
Strength Finder
1.自己確信
2.個別化
3.最上志向
プロジェクトマネージャ合格した。
いやー長かった。
いろいろと感じることがあるので記事にしたい。
■プロジェクトマネージャとは
プロジェクトマネージャとはIPA高度情報処理の1つ。
国家資格であり、IT系3大難関資格の1つと言われる。
ITストラテジスト(ST)、プロジェクトマネージャ(PM)、システム監査(AU)が3大資格と呼ばれる
合格率は12%前後とやはり難しい資格。
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_07toukei/suii_hyo.pdf
この資格がないとプロジェクトマネージャになれないというわけではないが、
持っていると箔がつくといった具合であろうか。
試験は
午前1(IT全般知識の選択問題)、
午前2(プロマネの選択問題)、
午後1(プロマネの記述問題)、
午後2(プロマネの論述問題)の4つで構成されている。
それぞれ60%を越えなければならない。
またどれかで60%を切ると足切りとなり、次の試験が採点されない。
なお午前1は別の高度情報処理資格を数年以内に取得していれば免除可能である。
傾向としては、
午前2で20%脱落、
午後1で65%脱落、
午後2で85%脱落といったところか。
午後2の論述では自身のプロジェクトマネジメントの経験をもとに論述するというお題であり、経験と文章力と的確性が要求される。
■プロジェクトマネージャ受験歴
私のプロジェクトマネージャ受験歴は実は3年である。
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タイトルの通りである。
「世界一難しい恋」が最終回を迎えた。
最高すぎた。
波瑠の顔や見た目・服装は私のタイプでは全くないのだが、
波瑠を好きになってしまいそうだ。
それくらい最終回は良かった。
あのしりとり偏差値、さりげないタメ口、ドS感、学級委員調は素敵すぎる。
しりとり開始の第一声が「レミゼラブル」はそう出てこない。
(ちなみに個人的に、外見は波留よりもこちらの方のほうが好みである。)
また、大野君のキャラや恋愛偏差値が私とうり二つだった。
私の女性遍歴についてはこちらを参照してほしい
大野君の行動や苦悩に共感するドラマだった。
好きな娘に近づくために、
くじ引きボックスに加工したり、
ベッドに加工したり、
八百長じゃんけんを仕組んだり、
偶然を装った待ち伏せ
といった行為は男ならだれでも一度は計画するであろう。
そしてその大野君を受け入れた波瑠はとても素晴らしい女性であると思う。
ハイスペック男子・生物係の男子を狙う女性の諸君はぜひ
あのしりとり偏差値を身に着けていただきたい。
しりとりに自信のある諸君の連絡を待っている。
昨日書いた婚活の記事が非常に好評だった。
このブログはこれまで平均PV数が30前後であったが、
1日でPVは40倍になり1136PVという見たこともない数字となった。
海外・ベンチャー・コンサル・ITを軸として、
今までの経験をブログの記事を書いてきたにもかかわらず、
全く無縁の婚活の記事が最も好評だったという・・・
喜んでよいのか悪いのか・・・
しかし、PVの増加方法のコツがわかった。
気が向いたらそのコツもブログに書こうと思う。
今日も明日もブログを書き続ける。
【併せて読みたい記事】
前回、婚活市場における、自然な出会いと人工的な出会いについて書いた。
なかなか反響があったのでまた婚活系の記事を書く。
今回は「ハイスペックの私がなぜモテないか」についてである。
まずは私のスペックをおさらいしよう。
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珍しく恋愛関連の記事を書こうと思う。
近年、婚活アプリというものが巷で人気なようである。
職場で出会いがない人やなかなか良い人に出会えない人をターゲットとしているようだ。
私も何度か利用したが、どうも発展する気がしなかった。
理由についてはわかっているのだが、その前に私のスペックを紹介しよう。
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「ITインフラの仕事をすることになった君へ」をこれから連載したい。
これまでの連載記事はこちら
ITコンサルティングの幻想と現実、それでもITコンサルタントになる君へ その1
ITコンサルティングの幻想と現実、それでもITコンサルタントになる君へ その2
ITコンサルティングの幻想と現実、それでもITコンサルタントになる君へ その3
ITインフラとは何か
ITインフラとはサーバ・ネットワーク・セキュリティからJP1やHULFT、FTPなどのミドルウェア、アプリケーションの基盤設定までを指す。
続きを読む2年ぶりにPCを買い替えた
スペックはこんな感じ
Lenovo G50
Windows 10 HOME
Intel Core i5
メモリ4GB
DISK 500GB
費用:7万5000円ぐらい
アマゾンで見たら7万切ってた・・・
社会人1年目のときにMac Book Airを買ったんだが、Macが極めて使いづらかった。
Webサイトの構築も当時やっていて、開発環境の構築はMacはよかったが、
ショートカットキーがWindowsと違うためにいちいちググるのがめんどかった。
予測変換もいまいちだったし・・・
今回買ったPCのスペックとしては電気屋では比較的高めのPCで、7万はわりとお買い得な感じらしい。
東芝やHP社の同じくらいのスペックのPCだと10万は超えるそうで・・・
前職のプロジェクトPCがちょうどlenovo製でキーボードに慣れていたこと、
PC以外にウイルス対策や保険にお金をかけたかったのでこれに決定した。
Windows10は初期設定がめんどくさいらしく、それも電気屋で1万払えばやってくれるとのことで依頼することにした。
元ITコンサルとしては少し恥ずかしい話だがw
ビジネスの場において、
「承知しました。宜しくお願いします。」系のお返事メールを送るケースは往々にある。
目的としては
①ちゃんとメールを読んでるよ。見逃してないよ。
②あなたの仕事の依頼を承りましたよ
といったことで「お返事メール」を送るのである。
しかし、以下のようなことをする人間を職場で見たことはないだろうか。
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